UP1の陶板浴は場所を選びません
陶板浴の効果とは、善玉酵素と温熱法で体温を1度アップさせます。
副交感神経優位とは副交感神経とリンパ球は連動し副交感神経優位とはリラックスしている状態をいいます。
この状態はリンパ球を増加し免疫力を強化します。
ミトコンドリア活性も期待でき、陶板浴で善玉酵素溶液と温熱が作り出す「生命の光線」とよばれる「テラヘルツ波エネルギー」をとても優しく体に取り入れます。
テラヘルツ波の特長は1分間に1兆個の共振分子振動を行います。
直進性、浸透性、透過性があり体を貫通します。
そしてなにより安全に優れています。
またテラヘルツ波は一言でいうと善玉菌が集まりやすい環境をつくりだします。
さらに酸化を抑え還元力を強めます。
また頭冷足熱で頭が熱くならないために自律神経の改善が期待で、テラヘルツ波を毎日体感することで効果が持続します。
そしてなによりも自宅で体感することができることが最大の特徴です。